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強迫性障害の症状と改善法


(症状と、その改善方法)

強迫性障害の症状は、下記にまとめたような形で現れることが多いものです。

ただ、症状の現れ方は千差万別ですが、適切な対応をしていけば薬を飲まなくても充分、改善しているものなのです。

今は強迫性障害を薬で治そうとする傾向が強くなっていますが、この方向では根本的な治療にはならないと思います。

これは強迫性障害が、もともと脳内の異常から来る病気ではないからなのです。

神経質性格という内的要因を持った人が、誤った認識に引きずられ、マイナスの行動を繰り返すことで起こるようになった、マイナスの「クセ」から来る症状だからなのです。

つまり、強迫性障害の症状は、タバコを吸ったり、お酒を飲む癖がついている状態に似た面があるのです。

ですから、いくら薬によって症状を表面的に押さえ込んだとしても、この元になっているマイナスの癖が直らない限り、根本的な改善には結びつかないのです。

しかし、強迫性障害は神経症の症状の一つですから、森田療法などの精神療法により治療、克服していくのが、一番、適していると言って良いと思います。

なお、この症状は強迫神経症と同じものだと言って良いと思います。


<強迫性障害の主な症状は、下記の12種類になります。>

・電車や車の音など雑音が気になる。(雑音恐怖
・人の物を盗んだと疑われるのではないかと心配になる。(被害恐怖
・高い所に上れない。(高所恐怖症
・何度、手を洗っても気がすまない。(不潔強迫
・4とか9という数字など、縁起の悪いことが気になってしまう。(縁起強迫
・人を傷つけたり、危害を加えるのではないかと不安になる。(加害恐怖
・針や鉛筆など先の尖った物を見ると、恐くなってしまう。(先端恐怖症
・ガスの元栓や戸締まりなどを何回も見直してしまう。(不完全強迫
・命に関わるような病気ではないかと不安になる。(疾病強迫
・地震が来るのではないかと不安を感じてしまう。(地震強迫
・自分の容姿が不細工だと感じ劣等感を持ってしまう。(醜形恐怖
・人と話している時に顔がこわばったり、引きつったりする。(表情恐怖症




あなたの悩みをお聞かせ頂ければ、私の経験から少しはアドバイスできると思いますので、よろしければ、下記の要領でメールを送って下さい。



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Mail Address hiro195309@yahoo.co.jp


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最終更新日 2012.04.05

参考ホームページ
対人恐怖症を初めとする神経症とは(治療と克服) 
(メールカウンセリング)MT心理カウンセリングルーム
あがり症など神経症克服のポイント


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